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ポルシェ718 GT4を鮮やかに変身させるデザインラッピング施工例

執筆者の写真: asa
asa
3 時間前
読了時間: 5分
斜め前から見たポルシェ718 GT4のボンネットにイエローラインが入っている。
フロントからリアまでつながる統一感を意識したデザインです。

一度仕上げた愛車でも、デザインを変えるだけでまったく別の表情になります。 今回は、ポルシェ 718 GT4にデザインラッピング施工を行いました。


前回も弊社へデザインラッピングをご依頼いただいたオーナー様から、 今回ありがたいことに2回目のご依頼をいただきました。誠にありがとうございます。


今回の施工では、オーナー様より詳細なデザインイメージを共有いただき、 そのイメージをモチーフに全体のバランスを整えました。 鮮やかなイエローと深みのあるブラックを組み合わせ、 GT4らしいスポーティさをさらに引き立てる仕上がりです。

ポルシェ718 GT4 デザインイメージ

3Mフィルムで質感の違いを生かしました


今回使用したラッピングシートは、3Mのラッピングフィルムです。 色の印象だけでなく、光沢感の違いもデザインの大切なポイントになっています。


使用したフィルムは次の2種類です。


使用フィルム

特徴

3M 2080-G15 グロスブライトイエロー

光沢のある鮮やかなイエロー。差し色として強い存在感を出せます。

3M 2080-M22 マットディープブラック

光沢を抑えた上品な深みのあるブラック。全体を引き締めます。


グロスブライトイエローは、視線を集めるアクセントカラーとして使用しました。

ボディラインに沿って配置することで、GT4の低く構えたフォルムをよりシャープに見せています。


一方、マットディープブラックは、派手になりすぎない落ち着いた印象をつくります。 艶を抑えた黒が加わることで、イエローの鮮やかさがより際立ちました。


今回のポルシェ 718 GT4 デザインラッピング施工では、 色そのものの強さだけに頼らず、艶ありと艶なしのコントラストを生かして仕上げています。

ボンネットとリアは流れのあるデザインに


ボンネットとリアには、ナイフレステープを使用してデザインラインを作りました。


ナイフレステープは、カッターを直接ボディに当てずにフィルムをカットできる施工用のテープです。塗装面へのリスクを抑えながら、狙ったラインをきれいに出せるため、 デザインラッピングではとても重要な工程になります。


今回のデザインでは、前方に向かって幅が狭まっていくラインを採用しました。 見る角度によってスピード感が生まれ、718 GT4のスポーティな印象とよく合います。


中心にはイエローラインを配置しました。これがワンポイントになり、フロントからリアまで視線が自然に流れる仕上がりになっています。

フロント、ボンネット、ルーフライン、リアへとつながる印象を整えることで、 部分施工でありながら車両全体に統一感が出ています。

  • ポルシェ718 GT4 ボンネット カーラッピング


側面はGT4ロゴと2本ラインで引き締めました


側面には、GT4のロゴデザインと、それに並行して走る2本のラインを施工しました。


サイドビューは車全体の印象を大きく左右します。 特にスポーツカーの場合、ボディの低さや長さ、フェンダーの張り出しが目に入りやすいため、 ラインの位置や太さのバランスが大切です。


今回のサイドデザインでは、GT4ロゴとラインを組み合わせることで、 純正の雰囲気を残しながらも、より個性的な印象に仕上げました。


派手にしすぎず、でもしっかり存在感がある。そんなバランスを狙っています。


  • 真横から見たポルシェ718 GT4のサイドにGT4ロゴと2本ラインが入っている。

サイドミラーは複雑な形状を丁寧に施工しました


サイドミラーには、グロスブライトイエローを施工しました。 小さなパーツですが、車全体の印象を大きく変えるポイントです。


ミラーカバーは面積こそ大きくありませんが、形状が複雑です。 曲面や折り返しが多く、フィルムを無理に伸ばすと仕上がりや耐久性に影響します。


今回の施工でも、サイドミラーは特に気を使った箇所です。 フィルムの伸ばし方、分割の判断、端部の処理を確認しながら、自然に見えるよう進めました。


イエローのミラーカバーが入ることで、ボンネットやサイドラインとのつながりも生まれています。部分的な色替えでも、配置をそろえると全体のまとまりが出ます。

  • ポルシェ718 GT4 サイドミラー カーラッピング

ウィングはマットブラックで存在感を強め


ウィングは全体をマットディープブラックでラッピングしました。


718 GT4のウィングは、車両後方の印象を決める重要なパーツです。 ここに艶を抑えたブラックを入れることで、リアまわりがぐっと引き締まりました。


表面と裏面の両方を施工し、 さらにワンポイントとしてPORSCHEの文字が目を引く仕上がりになっています。


リアビューは、走り去る姿の印象にもつながります。 今回のようにウィングへブラックを入れると、スポーツカーらしい迫力がより強くなります。

  • ポルシェ 718 GT4 リアウィング カーラッピング

完成ギャラリー

  • ポルシェ718 GT4 カーラッピング 完成ギャラリー

部分ラッピングでも愛車の印象は大きく変わります


カーラッピングと聞くと、ボディ全体を覆うフルラッピングを思い浮かべる方も多いかもしれません。もちろんフルラッピングも可能ですが、今回のような部分施工でも印象は大きく変わります。


たとえば、次のような施工も人気です。


  • ルーフだけをブラックにして低く見せる

  • ボンネットだけにラインを入れてスポーティにする

  • ドアミラーだけ色を変えてアクセントを作る

  • リアウィングやスポイラーをマットブラックにする

  • 純正カラーを生かしながら差し色を追加する


「少し雰囲気を変えたい」「純正とは違うスタイルにしたい」「ブラックで引き締めたい」という場合にも、部分ラッピングはおすすめです。


塗装とは違い、ラッピングは色や質感の選択肢が豊富です。グロス、マット、サテン、メタリックなど、組み合わせ次第で仕上がりの印象が変わります。


今回の718 GT4では、従来のデザインからイメージを刷新し、インパクトのあるおしゃれな1台になりました。

🚗 カーラッピングのことならWSGへ!

ボンネットやルーフなどの部分施工も承っております。

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愛車のイメージチェンジから、こだわりのカスタムまで、お気軽にご相談ください!🚙✨

今回のカーラッピングフィルム施工担当者:石岡

WSG石岡

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